ベルギーのユーベルペケ工房による、大型で装飾性の高い蓋付き飾り壺となり
1960年前後ごろのお品物となります。
深い高光沢のブラックを基調に、鮮やかな多色の花文様が立体的に描かれ、
さらに金彩を重ねた装飾が施されています。
多色使いの花文様に金彩を組み合わせた表現は、
Hubert Bequet工房の作品群の中でも生産数が限られた上位仕様にあたり、
現在では非常に稀な存在です。
高さ40cmを超える堂々としたサイズに加え、
蓋(フィニアル)まで含めて一体として構成された造形は、
実用品という枠を超え、空間の主役となる装飾作品として制作されたものと考えられます。
同工房の作品は花瓶形状や比較的簡素な装飾のものが多く流通していますが、
本作のようにブラック地に多色装飾と金彩を施し、
かつ蓋付き大型として完成された作例は、現在の市場ではほとんど確認できません。
底部には当時の オリジナルラベルおよび刻印 が残されており、
制作年代と工房の正当性を裏付けています。
インスタグラムの動画にて状態をご確認いただけます。
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(size: 直径250. H555 程度)
A large and highly decorative lidded vase by the Hubert Bequet workshop in Belgium.
Available for domestic delivery within Japan.